かわたいむぶろぐ

かわたいむ

おっさんの昔話し。二部構成で。

こんちゃ。25歳のおっさんです。

 

さてさて。

 

おっさんの恥ずかしい話がは~じま~るよ~。

 

中学三年まではざっくり話すけど、中学生からの話を混ぜるよ。

 

中学1年生

女子に興味すらわかず、同小学友達とばかり話し、

他小学には関わろうとはしなかったんだよ。

 

中学2年

1年で関わろうとはしなかったと述べたが、

後半からは部活のバスケもあってか、

だんだん他小学の子とも仲良くなっていった。

2年のいつ頃からか、既に女子に興味を持ち始めた僕ちん。

 

中学3年

3年の内容は正直無いに等しいかな。

中学2年の後半でヤンキーなるものに憧れてしまったのだw

タバコをふかし、服装は目立つダボ系。

 

そんな中学も卒業し、僕ちんは仕事についた。

当時、スマホはなくパカパカ携帯だった頃、

myプロフ、mixi、モバゲー、その他等のサイトがあって

みんなそこで出会いを求めたり、ナンパする者がいた。

僕ちんは、あらゆるサイトに登録していてたのだ。(ガチの出会い系は登録してない)

そのあらゆるサイトの検索ワードがこちら。

性別 女

年齢 16~20歳

在住 京都

プロフィール画像の有無 有(最初の頃は有)

出会いを求めた者なら一緒なのでは?w

 

普通だが、これで検索をかければ必ずHITしていたんだよ当時。

さぁこれを検索してどうするのか。

最後のページの最後の人までみんなに、こう送る。

「よかったら絡まんー?」、「コム持ち!暇電せーへん?」

まぁこんな感じw他にもあるけど、評判はよくなかった印象...w

コムとはウィルコムという電話機やね、若者は大概持ってたんじゃないかな?

一日に何人ものメールを送り返ってくる数は手で数えられるほど。

中でも多かった返事が、「しつこい」。うむ、そりゃそうだw

逆に仲良くなる事だってザラにあったんさ。

当時、男女の友情よりお互い恋愛対象かどうかしか見てなかったからね。

仲良くなる=そういう関係になる事がほんとに多かった。

最悪な話だが、よくおかんにまた違う子連れてきたんか!!なんつって、

すげー言われたわ。その都度一緒に居た女の子は、は?みたいな顔だったw

それを言われた瞬間に最低。って言われて帰られた事も事実wまじ最低だった...

ただ、中身はどうあれ、外見にはすごい自信があったwいわばギャル男。

背が高いから余裕でモテたね当時)^o^(w

そんなこんなを過ごす16,17であった...。

(これ以上話すと本当にみじめになるからここまでw)

ここからは初めてナンパした時の事を書くよ。

17歳終盤の話し。

僕ちん地元民とは全く遊ばず、他地域のヤンキー達と遊ぶ事が多かった。

ほとんど家には帰らず朝から晩まで遊ぶ毎日で

夜は夜勤の仕事をしていた、仕事は清掃業。

とある日、年上の男2人が、免許更新で寂しいから着いてきてくれぇぇぇぇ。

って、お願いされたんだが僕ちん眠すぎて10回は断ったんよ。並ぶのも一緒w

長蛇の列www来た時点で諦めてはいたがこれは正直だりぃぃぃぃw

ふと、目の前に小柄で飾り過ぎず、控えめで清楚な子が前に並んでたんよ。

物を落としたフリして拾い際に顔を見たら、可愛過ぎて脳が震えた。

察したのか...年上が声かけたろか?って言ってくれたが、断ったw

なぜなら、もっていかれる...俺をネタにもっていきやがる...って思ったからだw

それなら自分で声かけますよwって言い返した直後、奇跡が起こる...。

免許の更新にきはったんですかぁ?とやわからな一言。

向こうから声をかけてくれたのだ。年上がすぐ答えた。そやでぇと。

出る出番すらなくショボーンな僕。会話中何回か話す事はあったんやけどね。

そんなこんなで試験会場に入っていき、待つこと1.5時間程。

その女の子と二人で出てきたワケよ。さすがにイラつきを隠せず、

空っぽの話を女の子と頑張って話す僕wその時たまたま鞄の中身が見えて

ウィルコムを持っていたんよ女の子、だからとっさに、

俺「え!ウィルコムあるんや?よかったら番号教えてよー」

女「今日知り合った人には教えられないよ...ごめん」

俺「やんな、ごめん...てかいくつなん?」

女「18やでー、いくつなん?」

俺「16後半!二つも上ですやん!」

女「ほんまやな!じゃ敬語で話さなあかんなぁ笑笑」

俺「(チーン)」「ジュース買うけどいります?」

女「いいよいいよ、ありがとうね!」

俺「好きなんわからんかったし、これにしといた!(お茶)」

女「えー!いいの?ありがとー!」、と、何故かほっぺを触られる。

ここで、みんなに呼び出しがかかるので僕ちんはまた一人で待機。

 

外でタバコを吸ってると女の子が、

女「私はまだしばらく待たないとあかんみたい...」

俺「...。他話す人おらんかったら僕でよければ話しときます?」

女「いいの?ごめんな...もう一人の人ちょっと苦手なんよ...」

俺「年上ですか?笑 じゃほっといたらいいですよ笑」

女「さっきウィルコムの話ししてたやん?あれ、いいよ!」

俺「いいよ?ん?ん?番号すか?!?!?!?」

女「うん、お茶くれたし、絶対悪い人じゃなさそうやし!」

俺「こここここんな僕でよければ是非交換してください。」

俺「困ったらすぐ電話くれたら必ず助けますからね!」

女「えー!やったー!帰ったらすぐ暇電するね!」っと、

呼び出しで行ってしまった。ウィルコムのメールで

先帰りますけど、絶対電話くださいね!と送っておいた。

その1時間後、まさかのその女の子から着信が!!!!!

 

 

続きは今日中か日付回った深夜に書きます。目ん玉疲れました...。

 

今日の予定は朝からHANABIorVERSUS

打ち行ってきゃーす。負けようがどうなろうが、

もりもりリーチ目みてやるw

 

さらばじゃ!