かわたいむぶろぐ

かわたいむ

おっさんの昔話。(2)

こんちゃ。

 

ちょっと体調崩してて記事遅れました(+_+)

 

よかったら前回の見てね。

 

その試験場で知り合った女の子から着信が!!って所からね。

 

その着信内容が

女「早々にごめんね、バスの帰り方がわからない...」

 

家どのへんか聞いて糞丁寧に家周辺までの乗り方を伝えたんよ。

 

女「ほんまに助けてくれた!ほんとにありがとう...」

俺「いいよー!時間空いた日お茶でもつきあってな!笑」

 

その1週間後、会うことになり家に女の子がきた...。

その間ずっとメールのやりとりは欠かさず、飽きさせないよう努力w

家に来ても何も手出しはせず、チャラさは出さんかったんさ。

数回目の時、向こうからこういわれる。

女「変な事聞くけど、そんなに私に興味ない...?(泣きそうに)」

俺「なんでなんで?!焦」

女「私興味ない男の人の家にこんな何回もこないよ...」

俺「(頭真っ白...ん?って感じ)...。」

女「帰り道教えてくれた時、電話で話してる時からずっと気にしてるんよ?」

俺「あ、そゆ事やったんか...ごめん、興味あるからこそ誘ってるんやで、

  手出したら嫌われるんじゃないかと思って何もしなかった」

女「(泣き笑いながら)私が告白しようか?年も上やし...笑」

俺「全然気づかなくてごめん、変な形でやけど付き合って下さい」

 

こうやって、一発目のナンパというものが大成功したのであったw

 

そんなモデルみたいな彼女と付き合えた事に変な自信がついて、

チャラさが増し、嘘ついてまで遊びに行くことが多くなり

結局破局。今考えりゃまじでクズだったわ。今もやけどw

 

18くらいまでそんな遊びをしてたっけか。

割と楽しんでたほうだと思う。w

 

今はそんな遊びも忘れ、絡み方なんか全然わからんし

たまに叫びたくなるw歳くたくねぇぇぇぇなんつって。

 

二部構成、ただの昔話日記になったけど、

何が言いたいのか。

 

これを見た若者よ、とことん遊ぶべし!

色んな趣味を持ち、興味を持ち、挑戦すべし!

 

おっさん25やけど、痩せたらまたとことん遊ぶつもりよ。

 

次回からはもうちょいまともなの書きまーすw

 

またね~ノ