僕が務めていた便利屋の始終を話そうか。
こんちゃ。いや、おはです。
タイトルにもあるように便利屋で働いてた時の事を話そうと思う(^^)
いつ頃入っていつ頃辞めたなんか忘れちまったゼ...。
会社名等は伏せるがチェーン店で店舗数もそれなりにあったはず。(200くらい...?)
僕自身若かりし頃から力仕事、現場やね。それがメインだった。
ペン握る、デスクに座る、コミュニケーション(接客)なんてのは大の苦手分野。
二十歳過ぎの頃、家の近所に便利屋が堂々とOPEN。
チラシや声掛け等をよく見かけてはへぇ~って見てた(^J^)
丁度、仕事も合わなく離れようかと思ってた頃だったw
近所の噂やチラシ内容を見て聞いてる内に、
結構向いてるんじゃね?て勘違いが始まる...w
そう思ってすぐ面接の電話をして1週間程放置され...
改め電話で面接の話を切り出し、なんとか面接ができ、無事突破。
便利屋ってだけで結構構えてたけど、作業は苦労せんかった。
なによりバイトには学生が多く、店の店長含めみんな素人ですよ!
と、話されてちょっと気が楽になったのえを覚えてるw
面接の話に戻すけど、なぜ僕は雇われたんですか?とアフォな質問をする。
っていうのも、面接らしい面接ではなかったと思う。
過去職は?コミュニケーションは?うちはこのような事をやってます!
その3点程+マジの雑談。面接とかほぼ皆無に等しいんやがそんなもん?
まぁ、採用理由は過去職だったみたい)^o^(
上でも話したように、作業は知れた内容。
が、しかし苦手な分野のが多かったのが事実w
朝礼、皆一言、箇条書復唱、接客、作業書、見積作成
電話応対、ずっと笑顔...
言い出せばキリがねぇんだとにかくw
慣れるまでは毎回変な汗かきながらこなしてたわ。
それもこれも働くうちに慣れてしまい、特に接客と笑顔なんかは克服した。ハズw
ここに入って作業以外の事が身について勝手に感動してたなぁ当時。
作業もその他もtotalで慣れてくるとブラックな部分、グレーな部分がちらほらと...。
許す許さないとかではないが、僕自身真面目ではないのでサボり癖が出始めるw
そんなある日、数ヶ月働いてもう完全に周りに溶け込んだ頃に、
店長から社員...社員なるための??ヶ月研修いかないか?と、声をかけられる。
(??ヶ月は伏せときます、すいません)
当然脳内では行くでしょ、だって正社員だゼ?ウヘヘヘヘヘ....
でも断ったんすよねー、なんか入った時からこう思ってたから...
正社員とかなったら縛りキツそー、さらに代理から聞く額面がちょっと...w
他にもそれはねぇだろって内容あるんやけど、こりゃピーが入るw
作業内容は天職!!とも思ったんやけどね
社員となるとちょっと考えが変わった(-_-)
余計に絶対社員なんかならねーかなって思ったのが、
はっきり断ったのにもかかわらずずっと勧誘してくる。
さらに偉いさんが何人か来て個別で口説かれた。
あれはほんとに参った。しっかり断ってるのに...(+_+)
まぁしばらくしてそのバイトも辞めて
また転々としてたかな。
転々とする理由はふたつ。
僕自身が不真面目って事。
色んな職に就いて、色んな事が出来れば独立できんじゃね?
って、アフォな考え方w
内容はくそ寒いけど、ふと書きたくなったので書いてみた。
また更新しまーす。
またね~ノ